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オリジナルボイスドラマ企画制作用memo
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やっと全キャラクターに最低一人は応募が来て嬉しいです。
思った通りピアノがとても人気ですね。

さて、今日はピールについてお話しましょう。
(追記から詳しく見ることができます)

ピール
年齢:21
偏食家。眼球収集が趣味の金持ち。この世のものは毒をもすべて食したらしい。
魔法使いを探して森へ来たところ、団長たちと出会い無理やり団員にさせられた。
役者及び資金源担当。

ピールは金持ち家系の生まれで、両親ともども美食家のお坊ちゃんでした。
兄弟はいないので本当にお金持ちのボンボンです。
しかし、親が美食家なのもあり、様々な場所を訪れることも多く、世間知らずというわけではありません。
多分、劇団の中でも常識人に入るに足る感覚は持っていると思います。

彼は選考台詞を見てお分かりの方もいるようですが、かなり短気で怒りっぽいです。
なので、ついカッとなって人を傷つけてしまうところがあります。
彼のもっと悪いところは、傷つけてもそれを自分のせいだと思わない、反省しないところです。
家族や使用人以外と関わったことのないせいもあって、とっても自分勝手でした。
そんな本当に偶然の積み重ねで、ピールは自ら両親を殺めてしまいました。
幼かったこともあり、焦ったピールは使用人に口止めをさせ、表ざたになることを避けました。
なので、世間的には彼は人殺しだと認識されていません。

しかしながら、『人殺し』ではなく『人食い』として認識はされていました。
両親の屍を横に、幼いピールは考え、「両親は美食家を語りながら、全ての料理を食したわけではないのではないか?」という結果に至りました。
この時ばかりは、流石にピールでも両親を殺した引け目があったので「全てを食べ損ねた両親の代わりに、自分が全てを食してやろう」と思い、人食いとなってしまったのです。

美食家の一人息子というのもあって、彼もとても美意識が高く、若干完璧主義に近いところがあります。
ピールも、美食家としての味覚の才能はあるのですが、美に対する感性が、歪んでいるので、団長や少年からは、「偏食家」と呼ばれています。
簡単に言うと、ピールにとって最高においしいものというのが、人肉に他ならなかったのです。

また、眼球収集趣味も、両親を殺したことと関係があります。
死ぬ寸前の両親の瞳を、ピールはとても美しいと思い、目玉だけ抉り取り保存しました。
それ以来、食した人間の中で、気に入った目玉があれば、抉り取るというのを繰り返していました。
こちらも、ピールの感性の歪みが原因です。

そんなピールが、劇団入りしたのは、団長のささやかな嫌がらせです。
劇団のある森には不思議な噂があり、魔法使いが住んでいると噂されています。
全てのものを本当の意味で食し終わったと思ったピールはその噂に興味をそそられました。
魔法使いは、いったいどんな味なんだろう。
居てもたってもいられず、ピールは森へ向かい、団長と出会いました。
そこでピールは、団長の瞳に一目惚れをします(団長ではなく、団長の瞳)。
全ての色を映す瞳を手に入れようとピールは奮闘しますが、団長の罠にまんまとハマり、
無理やりに劇団員にさせられてしまったのです。

最初は練習をさぼったり嫌々やらされていましたが、
彼には完璧主義に近いところがあるので、「公演するなら、それなりにクオリティを求める」と言い、真面目に練習をするようになるのでした。

ピールの名前の由来は、
英語で『瞳孔』という意味を持つ【ピューピル:Pupil】を元にしました。
彼の眼球収集趣味に合わせて、目に関することを名前にしようと最初から決めていて、
名前になりそうなものを片っ端から探し、その中からピューピルを選びました。
そのままだと、彼のイメージに合わないと思ったので、ュとピを抜いて『ピール』になりました。
オレンジとかのピールじゃないんです(笑)

次回は募集キャラクターからは最後となります、青年についてお話しようと思います。
ではでは。
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