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オリジナルボイスドラマ企画制作用memo
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6月19日14時30分までに来たメールは全て返信しました。
 返信されていないという方は、一声いただくか、お手数ですが、再度ご送信ください。

現在の応募状況はこちら↓

ウィンディ>子分1>ピーター・パン=フック=子分2


ちょいちょいとほかのキャラクターたちも応募をもらうようになってきました。
今回は男キャラクターが多いからかウィンディに集まってますね・・・。

ちなみに、台本執筆当初、子分1、子分2はピーターと同い年、もしくは少年というイメージでした。
でもそれだと台本的にちょっと変な部分が生まれてしまうので急遽青年に変更、
こうして二人は大人になったのでした・・・。
もともと少年という設定のあったせいか、私の中では、
子分2は特に幼い声のイメージがあります。
まあ、青年であるわけなので、高すぎても今のイメージに合いませんが、
青年と少年の中間声かなあと思ってます。

とはいえ、皆様、これはあくまでも私のイメージですので、
皆様のイメージ通りに演じて、ご応募してくださって構いません。
結構私、団長は、心移りが多いです。
これもいいなあれもいいなとよく思います。
現在も応募されたボイスを聞いてイメージが揺れております。

自信を持ってご応募くださいませ。

それでは、今回はこの辺で、失礼いたします。
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6月18日11時00分までに来たメールは全て返信しました。
 返信されていないという方は、一声いただくか、お手数ですが、再度ご送信ください。

現在の応募状況はこちら↓

ウィンディ>ピーター・パン=フック=子分1=子分2

いきなりウィンディの独走にびっくりです。
ピーターや子分2あたりが多いんじゃないかと予想してたのでびっくりですね。
まあでも、まだ始まったばかりですので、気長にやっていこうと思います。

今回の台本を創るにあたって、重要としたのは物語の終わり方だったので、
個人的にはとっても思った通りのお話になりました。
しかし、ここで満足してはいけないのだと思います。
本当は、鰐や子供たち、弟達も出したかったのですが、
人数が増えると必然的にお話が長くなってしまうのでカットという悲しい結果になってしまいました。
台本を作り終わった後に、
これは白雪姫でもよかったんじゃないかなあなんて考えながらも、
ピーター・パンの方がしっくり来るなあと思ったりもしました。
結果的、男ばかりでウィンディが紅一点になってしまいました・・・。
インディアンの女の子やティンカーベルも出したかったですね。

というわけで、気長に応募を待とうと思います。
締切は7月1日ですので、お忘れなく。

道化役者
現在の状況

――――――――
キャスト:募集開始!
イラスト:残り2枚待ち
編集:待機中
―――――――――

こんばんわ、おはようございます。
団長です。
スケジュールでは明日からですが、フライングですでに開始してみたりしてます。
今日中に送ってくる凄い速度の人はいないと思いますけどね(笑)

今度の作品はピーター・パンを舞台にしております。
色々設定作りを終えた時に細かいところを間違えていたことに気づきながらも、
結構通してしまったりしてます(笑)
一番間違えてしまったのはキャラクターの名前だったりします・・・。
原作ではウェンディでしたね。はい。ウィンディになってます。
ちなみに、子分さん方は名前がないですけど気に入ってます。
名前を付けてあげればよかったと後悔をしております。

今回は男キャラクター多めでむさいなあと思ってましたが、
キャラ絵を見たとたんにイケメンが多くて感激いたしました。特に船長。

妖精さんや鰐さんがいないのにはわけがすこーしあります。
まあ、それは後日暇がありましたらお話しましょう。

それでは、本日はこの辺で、皆様のご応募、心よりお待ちしております。
現在の状況

――――――――
キャスト:準備中
イラスト:未提出
編集:待機中
―――――――――

皆様、お久しぶりです。
団長の道化役者です。

現在、水面下にて、
活動中になります。
4th Storyの絵師様が、もう少し前には決まっておりました。
キャラクターのラフ画をいただいた時のあの喜びは今もなお忘れません。
私と相方はしばらくにやにや病にかかるほどに素敵でした。

キャラクターイラストが提出され次第、こちらでスケジュールを立て、
そのスケジュールに合わせて、CV募集を始めようと思っております。
早ければ6月末、遅くても7月の頭には募集開始できるかと思います。

最近、寒いなあと思う日が続いていたかと思えば、今度は急激に熱くなりましたね。
皆様も、お体には十分ご留意くださいませ。

それでは、本日はこの辺で失礼させていただきます。
みなさんお久ぶり、といえるか否かはよくわからないですが、以前ぶりです。
と、ちょっと造語チックな言葉を使ってみます。
夢劇場団長の道化役者です。
本日は、前々から収録していたにもかかわらず、
編集段階で止まっていた番外編を公開いたしました。
番外編ページのリンクはTOPの「夢劇場」の文字の「夢」の字に貼られております。
よろしければ、足を運んでみるのも面白いかもしれません。

―――――――


1st Story Voice Dorama 『夢幻の劇』
本編公演中!
追加公演公開中!


2nd Story Voice Dorama 『棘姫』
本編公演中!
追加公演公開中!


3rd Story Voice Dorama 『5人の魔法使い』
本編公演中!
追加公演公開中!


4th Story Voice Dorama 『ミライのセカイ』
台本完成。
イラスト依頼中。
ページ開通準備中。

5th Story Voice Dorama 『昔話』
台本完成。
企画待機中。

番外エピソード 『はじまりのための終わり、終わりのためのはじまり。』
公開中!

番外エピソード『出会いのお話』
台本完成。
収録未定。


――――

さて、もう聞き終えてしまった方もいるかもしれませんね。
今日は、13日の金曜日。
あまり縁起の良い日ではありませんね。
私の好きな小説では、5月13日の金曜日は運命的な日なので、
私はこの日がとても好きです。
まあ、そんな些細なことは今は関係ないのですけどね。

はじまりのための終わり、終わりのためのはじまり。

これは、彼らにとって、幸せな良いお話しなのか、
一見不幸せに見えても、確かに存在したあの時代は、幸せに変わりはないんでしょう。
縁起が悪いということは、何かが起こるということです。
なにかが起こるということは、それは一種の転機であり、変化です。
それが起こった時は不幸せでも、そのあとの立ち回りから幸せになれれば、
13日の金曜日というのも、一つの転機の日として良い日だったと思えることでしょう。

さて、そろそろ、終わりの始まりでしょうかね?
まあ、それはもうしばらく先のことです。
今はまだ、はじまりの終わりを楽しむことにいたしましょう。

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