みなさんお久ぶり、といえるか否かはよくわからないですが、以前ぶりです。
と、ちょっと造語チックな言葉を使ってみます。
夢劇場団長の道化役者です。
本日は、前々から収録していたにもかかわらず、
編集段階で止まっていた番外編を公開いたしました。
番外編ページのリンクはTOPの「夢劇場」の文字の「夢」の字に貼られております。
よろしければ、足を運んでみるのも面白いかもしれません。
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1st Story Voice Dorama 『夢幻の劇』
本編公演中!
追加公演公開中!
2nd Story Voice Dorama 『棘姫』
本編公演中!
追加公演公開中!
3rd Story Voice Dorama 『5人の魔法使い』
本編公演中!
追加公演公開中!
4th Story Voice Dorama 『ミライのセカイ』
台本完成。
イラスト依頼中。
ページ開通準備中。
5th Story Voice Dorama 『昔話』
台本完成。
企画待機中。
番外エピソード 『はじまりのための終わり、終わりのためのはじまり。』
公開中!
番外エピソード『出会いのお話』
台本完成。
収録未定。
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さて、もう聞き終えてしまった方もいるかもしれませんね。
今日は、13日の金曜日。
あまり縁起の良い日ではありませんね。
私の好きな小説では、5月13日の金曜日は運命的な日なので、
私はこの日がとても好きです。
まあ、そんな些細なことは今は関係ないのですけどね。
はじまりのための終わり、終わりのためのはじまり。
これは、彼らにとって、幸せな良いお話しなのか、
一見不幸せに見えても、確かに存在したあの時代は、幸せに変わりはないんでしょう。
縁起が悪いということは、何かが起こるということです。
なにかが起こるということは、それは一種の転機であり、変化です。
それが起こった時は不幸せでも、そのあとの立ち回りから幸せになれれば、
13日の金曜日というのも、一つの転機の日として良い日だったと思えることでしょう。
さて、そろそろ、終わりの始まりでしょうかね?
まあ、それはもうしばらく先のことです。
今はまだ、はじまりの終わりを楽しむことにいたしましょう。
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