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オリジナルボイスドラマ企画制作用memo
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現在の状況

――――――――
団長:収録中
少年:提出済み
ランジエ:提出済み
ピアノ:提出済み
アン:提出確認、リテイク未提出
ピール:提出済み
青年:提出済み
編集:待機中
―――――――――

5月28日22時00分までに来たメールにはすべて返信しました。
ご確認お願いいたします。

サイト管理に関しまして、様々なトラブルが出てきてしまいましたので、
サイトの方の更新が厳かになってしまうかもしれません。
申し訳ないです。
追々更新できるようにして行きますので、しばらくお待ちいただければ幸いです。
サイトに変わって、memoが更新できるように心がけます!

大分遅くなってしまいましたが、世界観についてのお話をしようと思います。
(追記から詳しく見ることができます)

サイト内雰囲気や、設定をご覧になってもわかるかと思いますが、
昔話の世界はファンタジーな世界です。
けれど、ドラゴンや魔女が沢山いる世界ではありません。
寧ろ、そのような存在は伝説やおとぎ話の中の存在として扱われています。

団長たちの住む劇場は誰も訪れない森の中にある小さな劇場です。
森の周辺にはいくつか街が存在し、アンはその街の中の一つで暮らしています。
また、団長たちの劇を見に来るお客さんも其処から来ています。

この世界では、魔法もドラゴンもなければ、技術などもまだあまり発達していません。
長い時が過ぎれば、現代に近い世界になるかもしれない、そんな可能性を持った世界です。

団長たちの世界は、どこにでもあって、どこにもない。
存在していて、存在していない。
そんな夢の中にあるような世界です。
この作品のメインタイトルが「夢劇場」というのは、そのような意味も込めています。
しかし、一番大きく込めた意味は「お客様に夢のようなひと時を見せられる劇場にしよう」というところが大きいです。


ネタバレを防止するために、少ししかお話できませんでした・・・。
まあ、ファンタジーな世界だなあというのをわかっていただいたうえで本編を聴いていただければ、
何か発見があるかもしれません。
次回の昔話の裏話は本編公開後にしようかと思います。
おたのしみに!
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