夢劇場をご拝聴くださった皆様へ
皆様、夢劇場Last Story Voice Dorama 昔話をご拝聴頂き、誠にありがとうございます。
上記にも記入した通り、5th Storyで、夢劇場のお話は最後となります。
夢幻の劇、棘姫、5人の魔法使い、ミライのセカイ、そして、昔話。
以上の5つの公演で、夢劇場は解散とさせていただきます。
2年以上にわたる長い長い企画でしたが、こうしてゴールを迎えることができて、とても嬉しく思います。
アンケートも、沢山の方からご意見やご感想を聴くことができ、とても励みになりました。
本当に、有難うございました。
夢劇場の終息点である、昔話は、とても思い入れがあるお話になりました。
さまざまなことがあり、一番苦しかったお話ですが、一番気に入っているお話です。
番外編の小説などを作りこみ、キャラクターのデザインイメージまで自分で決めたものです。
そんな思い入れの形として、番外編ページを設置しましたので、そちらも合わせてお楽しみいただければと思います。
昔話本編で語られることのなかったお話などが沢山たくさん詰まっております。
是非、お時間がある時にお楽しみください。
また、その番外編ページは随時更新予定ですので、全て見終わった後でも、
時々覗いていただければ、何かが変わっているかもしれません。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
(番外編ページは昔話のページから飛ぶことも可能ですが、
道化役者(Arlequin)個人サイトからも飛ぶことが可能です)
サウンドドラマとしては長い長い作品となりましたが、
是非とも何度も何度も聞き返したくなるような皆様の心に残るお話であることを切に願います。
それでは、本当にご拝聴ありがとうございました。
また逢う日まで、『さようなら』
夢劇場団長 道化役者
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